100 Days to Ironman Cairns

残り48日 – 着くまでがアイアンマン


着くまでがアイアンマン

なんとか飛行機に乗って、成田を出発し、機上の人となる。

途中、ケアンズの真上を通る飛行機の映像が映る。目的地のケアンズを通り越して、3時間半ほど更に下ってメルボルン。なんだか、やるせない。

メルボルンに着くと、息が白かった。

そうメルボルンは、日本で言えば北海道のような緯度。

そして我々が向かうケアンズは、沖縄。

このメルボルンの空港で夜を明かし、また3時間半のフライトでケアンズに行くのだ。

無事着けるのか

メルボルンの空港では、寝たのか寝ていないのか分からない状態ながらも、ケアンズ行きに乗ることができた。

残り46日 – ついにケアンズ到着

結局6人の一行は、無事金曜朝ケアンズに着くことができた。

その後は忙しい。大会のレジストレーション(受付)を済ませ、ビブ(ゼッケン)などを受け取る。その後、スタート、ゴール地点の確認。スイムの試泳。バイクコースの確認など。

そして前日の土曜日には、バイクを預けに行くことになる。その後、大会当日の為のブリーフィング(説明会)がある。

ケアンズの大会は、日本人の参加者が多いためか、日本語でのセッションも行ってくれる。

一度バイクを預けてしまうと、その後は、バイクエリアには入れず、当日朝スイムの準備をして待つだけだ。

残り44日 – 100万人中の5人、アイアンマンという酔狂

100万人中の5人

アイアンマン前日に考えるともなしに考える。こんなマゾなスポーツをやるやつは何人くらいいるのか、と。

地球上の総人口のうち、フルマラソンを走った事がある人は、全人口の0.05%以下と言われている。(2014年時点の総人口が約75億人。マラソン完走者は全世界で年間260万人程。つまり2,500人に1人。)

日本人に限って言えば、やはりマラソン好きで、アメリカに次いで完走者が多く、年間完走者は30万人だそうだ。400人に一人という事で、小学校の中で2,3人はマラソン完走している感じだろうか。フルマラソンする人が、多いと感じるか、少ないと感じるかは、周りにそういう人がどれだけいるかでも違うだろう。

では、4キロ程泳いで、180km自転車に乗った後に、、、42km走る人は何人だろうか?

そんなアイアンマン・レースを完走している人は、2014年では4万人余りだったとの事だ。

(4万人と言われると驚く。ただアイアンマン・レースは最後にフルマラソンを走るので、マラソン完走者ともかぶっている。年間25のアイアンマン・レースが世界各地であり、毎回平均1500人程が完走しているそうだ。)

という訳で、アイアンマン完走者は、マラソンランナーのうちの1/65。

つまりアイアンマンは、全世界の0.0005% 100万人に5人という事になる。

その内訳は、アメリカ人が約1/3の1.5万人、ヨーロッパの人が1万人程、次いでやはりオージーが多く、日本人は約3%の1000人が毎年アイアンマン・レースに出て、完走している。

あなたの周りに、12万人に1人こっそりアイアンマンがいるということだ。 (中央区の人口がこれくらいだから、区に1人の代表という感じか)

ケアンズの大会には、全部で1,000人程がエントリーし、やはりその半分以上がオージー。その他、ニュージー、アメリカ、シンガポール、フィリピンなどから来ているが、日本人は第二勢力の55人だ。その55人の内訳は、46人の男性と9人の女性。

その一員になろうと、陰に日向に鍛錬を積み、アイアンマンを目指すシンジ、ノリコ、ハラダ、マツイ、そしてケンの5人が、今ケアンズに集結している。

そんな100万人のうちの5人になれるだろうか。

残り42日 – レース前日ブリーフィング

レース前日

ケアンズに着いた後は忙しい。

大会のレジストレーション(受付)を済ませ、ビブ(ゼッケン)などを受け取る。その後、スタート、ゴール地点の確認。スイムの試泳。バイクコースの確認など。

そして前日の土曜日には、バイクを預けに行くことになる。その後、大会当日の為のブリーフィング(説明会)がある。

ケアンズの大会は、日本人の参加者が多いためか、日本語でのセッションも行ってくれる。

一度バイクを預けてしまうと、その後は、バイクエリアには入れず、当日朝スイムの準備をして待つだけだ。

残り40日 – そして朝がやってくる

アイアンマンレースの朝がやってきた

ここまで来たら、当日朝スイムの準備をして待つだけだ。

そんな中考えるともなしに考えてみる。

100万人中の6人になる、アイアンマンという酔狂

こんなマゾなスポーツをやるやつは何人くらいいるのか、と。

地球上の総人口のうち、フルマラソンを走った事がある人は、全人口の0.05%以下と言われている。(2014年時点の総人口が約75億人。マラソン完走者は全世界で年間260万人程。つまり2,500人に1人。)

日本人に限って言えば、やはりマラソン好きで、アメリカに次いで完走者が多く、年間完走者は30万人だそうだ。400人に一人という事で、小学校の中で2,3人はマラソン完走している感じだろうか。フルマラソンする人が、多いと感じるか、少ないと感じるかは、周りにそういう人がどれだけいるかでも違うだろう。

では、4キロ程泳いで、180km自転車に乗った後に、、、42km走る人は何人だろうか?

そんなアイアンマン・レースを完走している人は、2014年では4万人余りだったとの事だ。

(4万人と言われると驚く。ただアイアンマン・レースは最後にフルマラソンを走るので、マラソン完走者ともかぶっている。年間25のアイアンマン・レースが世界各地であり、毎回平均1500人程が完走しているそうだ。)

という訳で、アイアンマン完走者は、マラソンランナーのうちの1/65。

つまりアイアンマンは、全世界の0.0005% 100万人に5,6人という事になる。

その内訳は、アメリカ人が約1/3の1.5万人、ヨーロッパの人が1万人程、次いでやはりオージーが多く、日本人は約3%の1000人が毎年アイアンマン・レースに出て、完走している。

あなたの周りに、12万人に1人こっそりアイアンマンがいるということだ。 (中央区の人口がこれくらいだから、区に1人の代表という感じか)

ケアンズの大会には、全部で1,000人程がエントリーし、やはりその半分以上がオージー。その他、ニュージー、アメリカ、シンガポール、フィリピンなどから来ているが、日本人は第二勢力の55人だ。その55人の内訳は、46人の男性と9人の女性。

その一員になろうと、陰に日向に鍛錬を積み、アイアンマンを目指すシンジ、ノリコ、ハラダ、マツイ、イオ、そして僕の6人が、今ケアンズに集結しつつある。

そんな100万人のうちの6人になれるだろうか。