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一時間に一本しかない電車ですが立派な地元の足です。フェリーに乗って海を渡るため島原を目指します。
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鈍行の電車の中で妙に元気で親しげなおばあちゃんと仲良くなりました。
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一両しかないバスみたいな電車です。パンタグラフもないので電車でなくディーゼルだった。とにかくのんびり、島原を目指します。途中、諫早湾のギリギリを通ってとても綺麗な車窓でした。
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島原からフェリー、約一時間の船の旅。
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もカモメがよってきて、風が気持ちよくいい感じだ。
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阿蘇山を見るため、そして温泉につかるため、とりあえず阿蘇まで登山電車に乗り込む。途中、進行方向が交互にかわってぎしぎし山を登っていきました。
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阿蘇内牧温泉はあんまり人もいないひなびた温泉でしたがはるばるやってきた旅の疲れをいやすにはぴったり。名物の馬刺を食べて、温泉入って幸せです。