t-map チベットナビ 全体地図
チベットを含む中国,ネパールおよびインドを船、列車、ヒッチ、バスで駆け抜けた旅の全体図です。
チベット詳細図はこちら。  Google Mapの地図もあります。


チベット縦断の道のり
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   シーニン    
私はあなた達のことを忘れない
 
9/1 シーニン@ タール寺と愉快な仲間
7:40 

8:30

9:30

10:10
11:30

陳が朝迎えに来てくれる。Check out. 

陳と朝御飯。お粥と揚げパンみたいなの。 

家に戻る。ちょっと休憩。      

タール寺(チベット寺)へ出発。
すごい悪路の中、タール寺に着く。ローカルバスは二元(30円くらい)。しかしほとんど工事中のような道だった。

12:00
 

 〜
 

14:00

タール寺は六大チベット仏教寺院のひとつ。チベット仏教創始者の一人ツォンカパを祀った寺である。山の斜面に1000以上の寺院が並び、高台の展望台からの眺めは素晴らしい。しかし十年くらい前の地震でかなりの寺が破損してしまったらしい。
陳と一緒に入り口でチケットを買って、見学可能な寺の10カ所巡りに行く。陳がたくさん写真を撮ってくれる。えんじ色の質素な衣装をまとったラマ僧がぽつぽつと歩いている。彼らはけっこう話しかけてきて、写真を撮ってもいいという。ダライラマの写真はないかと聞いてくるが、それは持ってなかった。
いろいろまわって帰る。   
15:00



夕方















夜中
チベットの行き方探して,中国銀行とバス集票所に行く。 やっぱりチベットに入るのは難しい。まず正規のバスでは外国人は乗せてくれない。闇バスのぽん引きは法外な値段をふっかけてくる。うーん、どうしよう。突然不安になる。      

TAXIに乗って街をまわったんだけど,そのTAXIおねーちゃんは美人&優しかった。一緒に夕御飯まで食べる。      

一度,陳の家に帰る。ちょっと疲れたzzz...      

陳の友達”高”が家に遊びに来る。一緒に夜御飯を食べに行くことになる。      

行ったのは高級鍋やさん。なんと高が経営しているという。そういえばどことなくボンボンくさい。辛火鍋は辛いけどうまい。      

なんと公安(警察官)の友達が来る。旅行していると憎いだけの公安だが,友達になってみるといいやつ。中国酒を一気しまくって大盛り上がり。

”なんと!”が三発目だが,私がチベットに行きたいと言うと,なんと!高の知り合いが3日後に車を運びにチベットまで行くという。そしてそれに私を乗せ行ってくれるという。しかもただで。
なんていうことだ!いろいろあたってみたがなかなか入れそうになかったチベットに,ヒッチ同然だがこんな形で行ける手はずが整うとは!!
とにかく何度も聞き直して確認をとって,”おまえは友朋(親友)だから”と進めてくれる高に何度もお礼を言って,こんな事ってあるんだろうか

そして更に盛り上がり,かなりあやしい怪しいパブで二次会。
Cheng Leeというかわいい女の子がついてくれる。

もうみんな酔っぱらいまくって、帰る。公安の彼はつぶれた。
陳の家に泊めてもらう。ほんといい奴だ。

9/2 シーニンA 沈没しかける
朝起きる。お父さんはもう仕事にでるところだ。新聞社で働いてる。       

おなかが痛い、かなり下痢だ。昨日は飲み&食べ過ぎたか。食中りではないようだ。      

朝ごはん。ミルク粥みたいなもの。ポピュラーらしい。おなかにはちょうどいい。

なぜか床屋で高と待ち合わせ。やつはふだんはたらいているのか?       

その後公安へ”遊びに”行く。昨日会った公安の”俊”がいた。公安に遊びに行くというのはほんとに貴重な経験だ。      

陳がチベットは寒いので服が必要だと言う。バザールに服を探しに行く。      

日本人発見(留学生だった)。最近まったく日本語を話していない。ちょっとさびしくなって話しかける。彼は結構素っ気なかった。ちょっぴり,さびしい。

一度家に戻る。       

夕御飯の食材を買いに,買い物にでる。青海湖で取れた皇魚を丸ごと買ったり、見たこともない野菜を買う。結構楽しい。     

その後,陳父、陳、私の3人で夕ごはんをつくる。2人はものすごく料理がうまく,息もあっている。あっと言う間に五皿ほど料理をつくる。 一緒に食べる。本当の中華で本当にうまい。なんだか泣けてくる。      

その後ずっとおしゃべり。私は読書をしながらつきあう。その間友達が行ったり来たり。

      
     本当によくしてもらった。陳あなたのやさしさは忘れない。
9/3 シーニンB とうとう別れがやってくる
けっこうよく寝た。なんか毎日がいろいろありすぎて長く感じる。その分何も考えずによく寝れる。しかしそれにしても陳はよく寝てる。       

暇なのでひたすら読書する。

陳がやっと起きる。また彼の友達,ギターマンのところへ行く。       

あやしい長髪のギターマン夫婦にひるごはんをごちそうになる。みんな、何故かやさしい。どんどん料理を出してくる。ビール,たばこをすすめる。サッカーをみる。      

さて,すかざず夜の食材買い出し。本格的だ。

ギターマン(ベーシスト)のいるディスコに遊びに行く。しかし今日は演奏なしらしい。中国のディスコはやっぱりあやしかった。でもバンドマン達はもてるんだろうな。       

3人で夕ごはんをつくる。幸せだ。      

高とその仲間達が明日ラサまで連れてってくれる。その友達を紹介してくれた。ほんと友達がいっぱいいる。

家に戻って3人で写真を撮る。その後明日のラサ行きに向けてちょっと買い物。      

なんやかや、世話をやいてくれる。TVを見ながら日本と中国について話した。日本の給料が高くてびっくりしていた。お父さんの一年分と一緒だ。でも、日本は物価も高いんだ。そんなことを話す。

明日は出発だ。ちょっと緊張する。でもいろいろありがとう。 今日も疲れてぐっすり眠れそうだ。

  
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