England  



                    


LONDON
〜UNDERGRAUND〜

12.02.96〜18.02.96 6days
 マレイシア航空を乗り継ぎ、23時間かけて私がついたのは、 朝5:00のロンドン、ヒースロー空港でした。 インド上空付近で空窓から見えた流れ星が、私に”この旅行は きっといいことがあるでしょ”なんてことを予感させてくれたのもつかの間、 ロンドンはやっぱり雨でした。
 その暗く、寒い雨の中、重い荷物を背負ってホテルを探し出 して初めて、私はこの誰も知り合いもいない町に独り ぼっちだという不安と、そして快感を覚えたのでした。
 ロンドンはUnderGround(地下鉄)が便利です。ただ96年の2月は IRAの停戦協定が破棄されたところだったので、なかなかHotなことも ありました。おきまりのバッキンガム宮殿の衛兵交代を見に行った 時に知り合った青学のNobbyと、夜パブに行こうとピカデリーサーカスに 待ち合わせました。地下鉄に乗って”余裕しゃきしゃき待ち合わせに間 に合うな!”と思っていたところ、列車は、東京で言うなら新宿みたいな ピカデリーサーカスを通過してしまいました。”おいおいこれは急行か?” と思っても、電車内のアナウンスは分からず、4駅ぐらい通り越した 所で全員降ろされました。しょうがないので歩いて1時間遅れで行くと、 ソーホーのあたりは黄色い通行止めテープが張られ、ポリスがうようよ いて、物々しい雰囲気でした。少し待っていると、Nobbyが走ってやって来 ました。話を聞くと、Nobbyの通っている語学学校の隣の地下のゲームセ ンターに、Bombが仕掛けられたということで、ポリスに”今日は君たちは 帰れない”とまで言われたらしい。結局それは爆発せずに取り除かれて、 その30分後には平穏無事となったわけでした。その後パブにてラーガーと サイダーで乾杯!というわけです。その後、バスの爆破が起きたりたりし て、ロンドンではIRAには気をつけましょう。

 そうそう、とにかく今イギリス一あついのは、狂牛病ですね。 もちろん私は、ステーキも、ローストビーフも食べてきました。脳のど こらへんからとろけてくるのか楽しみです。

 このへんでロンドンを後にして、 ドーバー海峡を東へ渡ります。 Trans over to Dover! 


                                       
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